お客様の声から見る「牡蠣をいろいろな料理で楽しむ」ディナー体験談

牡蠣を食べに行ったはずなのに、「生牡蠣を2〜3個食べて終わった」という経験をお持ちの方は、実は少なくありません。オイスターバーの利用実態に関する調査では、来店客の6割以上が「生牡蠣以外の食べ方をほとんど知らない」と回答したというデータもあります。つまり、牡蠣の楽しみ方はまだまだ広がる余地があるということ。

シェフの坂東です。若松河田にある三陸ワイン食堂ケラッセ東京では、「今日は牡蠣をたっぷり食べた!」と帰り際に満足していただけるよう、生・焼き・蒸しをはじめとするさまざまな調理法で牡蠣を提供しています。今回は、実際にご来店いただいたお客様の声をもとに、その体験談をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ✅ 生牡蠣だけでなく、いろいろな牡蠣料理を一度の食事で楽しみたい方
  • ✅ 新宿周辺で魚介とワインをゆっくり味わえるレストランを探している方
  • ✅ 夫婦・カップル・友人との食事に特別感を加えたい方
  • ✅ 三陸の食材を東京で料理として体験したい方
  • ✅ 「牡蠣って、実はもっといろんな食べ方があるんだ」と気づきたい方
お客様の声から見る「牡蠣をいろいろな料理で楽しむ」ディナー体験談 | 三陸ワイン食堂 ケラッセ東京

「生牡蠣だけで終わった」から卒業したい——50代夫婦の体験

新宿区内にお住まいの50代のご夫婦がケラッセ東京に初めてご来店されたのは、ちょうど9月の連休明けのことでした。ご主人のKさんが「牡蠣が好きだけど、毎回オイスターバーで生を数個食べて終わる、というパターンに少し飽きてきた」とおっしゃっていたのが、来店のきっかけだったそうです。

その夜にお召し上がりいただいたのは、三陸産の牡蠣を使った生・焼き・蒸しの食べ比べ。生牡蠣はそのまま海の香りを感じていただき、焼き牡蠣は旨みが凝縮されてまったく別の味わいに、蒸し牡蠣はふっくらとした食感を楽しんでいただけます。「同じ牡蠣なのに、こんなに違うものなんですね」と奥様が驚かれていたのが印象的でした。

料理の調理法が変わることで、牡蠣の表情は大きく変わります。生牡蠣と蒸し牡蠣の味わいの違いについて、別の記事で詳しく書いていますので、食べ比べに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

Kさんご夫婦には食後に「今日は牡蠣をちゃんと食べた気がする、また来ます」とおっしゃっていただきました。この言葉が、私がこの店で牡蠣をいろんな形で出し続けている理由のひとつです。

「牡蠣をいろいろ食べたい」と思いながら、毎回生牡蠣だけで終わってしまっている——そんな気持ちに覚えがある方に届けたい情報があります。LINE友だち追加で、季節ごとに変わる牡蠣・魚介メニューの情報や、LINE限定のキャンペーンをお知らせしています。友だち追加は無料で、今なら生牡蠣10個盛りが半額になる特典もあります。

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「魚介料理をしっかり楽しみたい」——友人4人グループの場合

若松河田に通勤されている40代の女性グループが、誕生日祝いでご利用されたときのお話です。「魚介が好きなメンバーが揃っていて、ちゃんとした料理として食べたかった」というのがご来店の理由でした。

この日のテーブルでとくに盛り上がったのが、チョッピーノ(魚介のトマト煮込み)と、その日の仕入れで入っていたワタリガニを使った一皿。「牡蠣だけでなく、いろんな魚介が一つのコースの中に入っているとは思わなかった」と喜んでいただきました。牡蠣は料理の「主役」のひとつではありますが、三陸からは牡蠣以外の鮮魚や甲殻類も届きます。その日仕入れた食材を最もおいしく食べられる形で皿に乗せる、というのが私の基本姿勢です。

オイスターバーと魚介レストランの違いについても以前まとめましたが、「牡蠣を食べる店」と「牡蠣も含めた魚介を料理として楽しむ店」は、似ているようでかなり異なります。グループでのディナーなら、料理のバリエーションがある後者のほうが満足度は高くなりやすい、というのが私の実感です。

✓ ここまでのポイント

  • 生牡蠣だけでなく、焼き・蒸しなど調理法を変えるだけで牡蠣の楽しみ方は大きく広がる
  • 牡蠣を含む三陸魚介を「料理として」楽しめる店は、オイスターバーとは目的が異なる
  • グループでのディナーでは、コースを通じて食材のバリエーションがあると満足度が高まりやすい

「調理法で牡蠣がこんなに変わるなら、実際に食べ比べてみたい」と思った方は、席の空き状況を確認しておくのがおすすめです。食べログのWEB予約から空席確認・席予約・コース予約まで完結するので、来店日を決めてから動けます。

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「ワインと一緒に牡蠣を楽しみたい」——カップルのディナー体験

「牡蠣料理とワインを合わせたことがなくて」とおっしゃって来店されたのは、曙橋にお勤めの30代後半のカップルでした。白ワインと生牡蠣の組み合わせはよく知られていますが、焼き牡蠣や蒸し牡蠣になると、合わせるワインも変わってきます。

この日は生牡蠣にはシャープな酸のある白ワインを、焼き牡蠣には少し厚みのある白、そして魚介のパスタには果実感のある軽めの赤を合わせました。「料理によってワインを変えていくと、こんなに食事の流れが変わるんですね」と、お二人にとって新鮮な発見になったようです。

牡蠣とワインの組み合わせについては、牡蠣とワインの楽しみ方ガイドにまとめていますので、来店前の予習としてご覧いただけると、当日の時間がより充実したものになると思います。

調理法が変われば、合わせるワインも変わる。その変化を一つの食事の中で体験できるのが、ワイン食堂というスタイルの面白さだと思っています。

9月の三陸牡蠣——秋口の今だからこそ味わえること

この記事を公開しているのは9月上旬。三陸の牡蠣にとって、この時期は夏の疲れを経て身が引き締まり始める季節です。「牡蠣は冬のもの」というイメージをお持ちの方も多いのですが、三陸の牡蠣は産地や養殖の管理によって通年で安定した品質のものが届きます。秋の入り口に訪れてくださったお客様が「思ったより全然おいしい、冬だけに来るのはもったいなかった」とおっしゃるのも、毎年この時期によくいただく声です。

旬の10品コースでは、季節に合わせてウニや三陸の鮮魚も組み合わせています。牡蠣をさまざまな調理法で楽しみつつ、その日の三陸の恵みを一皿一皿で感じていただける構成になっています。「今日は牡蠣を食べた」という満足感と、「コース全体を楽しんだ」という充実感、その両方をお持ち帰りいただきたいというのが、私の正直な思いです。

まとめ——「牡蠣をいろいろ食べた」という満足感のために

お客様からいただいた声に共通していたのは、「生牡蠣だけで終わらなかったことへの満足」でした。調理法を変えることで牡蠣は別の表情を見せ、料理の流れの中に組み込まれることで食事全体の満足感につながっていく——それがケラッセ東京で牡蠣を出す際に大切にしていることです。

新宿・若松河田エリアで「牡蠣をちゃんと料理として楽しめる店」を探しているなら、ぜひ一度ご来店ください。ご予約やメニューについてのご質問は、お気軽にお電話でどうぞ。03-6380-0253(水〜日・祝日 15:00〜22:00)

「今日は牡蠣をちゃんと食べた」という満足感のために、生・焼き・蒸しを一度の食事で体験したいなら、席を確保しておくのが最初の一歩です。WEB予約ページからコース内容の確認と来店日時の確定ができます。

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